ここみちノート

散歩中、お風呂の中、夜眠る前、心の向くまま・導かれるまま、ふと思いついたことの雑記帳

尊い仕事

新型コロナウイルスで日常生活や仕事に影響が出ています。

ニュースを聞いていても、気が滅入りますし、不安なこともあります。

気軽に出歩けないのも、とてもストレス。

 

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とはいっても、屋根と暖房のある家で、ラジオを聴きながらパソコンに向かっていられるわけで。

仕事は減っても、ここ数ヶ月以内に突然に衣食住に困るという状況にはないわけで。

マスクもアルコール消毒液もトイレットペーパーも、確かに品切れているけれども、何かで代替するとか隣人・友人・親族・どこかに頼れば、きっとどうにかはなるわけで。

こんな状況では、籠城しているか、と割り切ることもできるわけで。

 

むしろ満員電車に乗る必要が減り、

家族との時間が増えている、なんていう人もいるかもしれなくて。

この時間を有効に使おう、と考えることもできるかもしれなくて。

 

そんな今日も、

ゴミを出せば収集して処理してくださる方がいて、

電気を作って送ってくださる方がいて、

ガスを送ってくださる方がいて、

飲める水道水を作って送ってくださる方がいて、下水をきれいにしてくださる方がいて、

通信環境を維持してくださる方がいて、

感染しているかもわからない人の対応にあたってくださる医療関係者や介護関係者の方がいて、

最前線で治療されている方がいて。

 

職業に貴賎なしとは言いますけれども、

私たちの日常を支えるインフラや医療・介護の仕事をしてくださる方々を、いつも、とても尊いなと思っています。

こういう時期には、とりわけそう思います。

こんな状況においても、目の前の仕事を放り出すこともせず。

 

その方々にお世話になっている私ができることは、せいぜい、

ゴミをきちんと包んで捨てること、

食器を洗うときは、汚れはふきとってから水に流すこと、

資源を大事に使うこと、

医療機関にお世話にならなくていいように体調に気をつけること、

くらいです。

 

そして、

不平・不満・批判・非難でインターネット空間と世の中の空気を満たすよりは、

安らぎや思いやり、笑い、平静さで、この空間を満たしていくことをしたいと思います。

 

 

こんな時に読みたい本:

 

www.cocomichi.club

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