行動範囲が制限されても、頭の中だけは自由。
妄想も膨らみます。
こんなもの、ほしいなぁ。誰かつくってくれないかなぁ。
こんなサービス、誰かやってくれないかなぁ。
という箇条書き。
順不同。
今後も思いついたら、息抜きに書き足してみよう。
- 背中にサロンパスを貼ってくれるロボット
もうちょっと下とか、上とか、そういうのも聞いてくれるもの。
見た目も愛らしいとなお良い。
- 超薄くたたんで片付けられる、おしゃれで人間工学で考えられた超快適デスクチェア
在宅が増えるので疲れない椅子が欲しいけど、良さそうなものはどれも大きすぎる。
- タッパーやジャーなどを持っていくと、ご飯をよそってくれるお弁当販売
お弁当買う度に発生するプラスチック容器ゴミを思うと、買うのを躊躇する。
でもやっぱり買ってしまう。そして、複雑な気持ち。罪悪感。
- 顧客専用クリーニングカバー
同上の理由から。クリーニングに出すのをかなり躊躇する。
- 頭の中で考えていることを、口に出さなくても全部書き出してくれるデバイス
更に、構成も整えてくれると、なおよい。
ブログに書きたいことが沢山頭に浮かぶけど、いざキーボード打ち始めると、鮮明に浮かんだことが消えていってしまう感覚になってもどかしい。
鮮明なうちに鮮明なままに、アウトプットしたい。
- スキャンした時に、文書の内容にあった的確なタイトルを自動的につけて保存してくれるスキャナー
ADF(オートドキュメントフィーダー)まで来た。素晴らしい。
あと一歩。
- 洗濯物をたたんでくれて、しまってくれるロボット
これはきっと誰もが一度は夢見ているはず。
- 洗濯しなくても永遠に清潔な服、シーツ、タオル
むしろこれがあれば最強・・・。
私は洗濯が面倒だと思ってるんですね、ということがよくわかりました。
- ウイルスが目に見えるようになるゴーグル
これは、そんなに遠くない将来にできるような気がする。
メガネ、コンタクトレンズまでできたら、すごい。
- 瞬間的にウイルス検査できるモノ@実用的な価格
これがあれば、荷物チェック並みに、ビルの入り口でも、飛行機に乗る前にも、確認できる。
ドラえもんがいてくれたら万事解決、っていう話でもある。
一つ選べと言われたら、どこでもドア。
(写真:Tuan Hung NguyenによるPixabayからの画像)