ここみちノート

散歩中、お風呂の中、夜眠る前、心の向くまま・導かれるまま、ふと思いついたことの雑記帳

アクセス解析から読み解く、読まれるブログ

ここみち読書録と、ここみちノートと、2つのブログを書いてみると、どちらも大したことないPV(ページビュー)ですが、その傾向には随分と違いがあって面白いです。

(グーグルアナリティクスとかを使えばもっと詳しく分かるのでしょうけれども、とりあえず、はてなブログProで分かる範囲で・・・。)

この小さな小さなサンプル数を見ているだけでも、読まれるブログのヒントがあるような気がするので、月間PVほぼ5000達成の一つの記念として、書いてみます。

どなたかのご参考にでもなれば、またそれも幸いです。

月間100万PVとかすごい猛者が沢山いますけれども、そうでない私たちも、コツコツ楽しみながら書いていきましょう。

 

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先日の記事の復習になりますが、2020年4月末時点で、

ここみち読書録(2014年12月〜)

→4月PV:1,220、累計投稿数:85、累計PV:48,162。

ここみちノート(2019年11月〜)

→4月PV:3,750、累計投稿数:31、累計PV:5,791。

2つ合わせると、

→4月PV:4,970、累計投稿数:116、累計PV:53,953。

 

書かないと読まれない

当たり前なんですが、書いてこそ読まれる。

4月の記事数は、読書録が3、ノートが15。

その差が月間PVの差に明らかに出ます。

 

一方で、読書録は、月間数は少ないですが、85記事も書き溜めると、累計は地道に伸びてゆきます。

 

記事のタイトルは大事

ノートは、投稿した日は100PV前後近くにはなります。

 

読書録は、投稿しても、その日には100PVなんて届かないことがザラにあります。

 

この差は何なのだろうと思うと、先日、読書録で紹介した「世界トップエリートのコミュ力の基本」で著者のムーギーが言っていることが、本当にその通りだとわかります。

すなわち、

【絶対ルール5】「需要が高い文章」の3大ポイントは、時事性・自分ごと・共感

 

そして、この3大ポイントが記事のタイトルで感じられると、やっぱり皆さんクリックしてみようと思われるようです。

2020年4月はこれまでになくPVが伸びましたが、タイトルがこの3つの観点に合っていると思うこれらの記事は、確かによく読まれたと思います。

 

読書ブログは、私自身が後で検索したい意図もあって、タイトルは本のタイトルそのままにしていますが、今読むといいと思う良書だと思って紹介しても、タイトルが響かないと、結局ブログを見に行こうということにはならないようです。

世の中に、「●●が■■する理由」とか「●●する方法」みたいな本が溢れてしまっているのを少し白けた目で見ていますが、やっぱり、そういう本が売れちゃうんですね、というのをこの小さいブログの世界でも垣間見ています。

ちなみに、この観点で、投稿日にピョンとPVが跳ねて興味深かったのはこちらの2冊でした。

やっぱりお金と恋愛は、みんなの関心ゴトということでしょうか。自分だけでなくて安心します。

 

タイミングも大事

読書に関していえば、私は結構ブームから遅れてから読む方で、さらにこのブログでは、昔に読んだものの中から人にもオススメしたいものを取り上げたりもするので、時事性がほとんどありません。

そうすると、やっぱり、あまり読まれない。

一方で、新刊を取り上げたりすると、検索に引っかかるのでしょうか、投稿時にとてもよく読まれます。

これも、本屋さん事情を少しばかり体験する経験です。

この観点から、比較的早めに記事にしたのでよく読まれたなと思うのはこちらです。

どれもいい本です。

 

シェアの威力は大きい

自分の意見を書いた記事について「ぜひシェアしてください!」とやるのは、正直、私はちょっとまだ腰が引けています。

ただ、上記の「危機時のリーダーシップ」「コロナ禍の今、すべきこと、すべきでないこと」は、その元になっているレクチャーが本当に素晴らしく、今、とても有益な内容だと思ったので、自分でも、これらはいろいろなコミュニティにご案内しました。

皆さんにも、必要な方々に、是非シェアしてくださいとお伝えしました。

結果として、それぞれが1,000PVくらい貢献した模様です。

こういう、とりわけよく読まれる記事、みたいなものがあって、それがシェアされることでPVが伸びるんだということ、シェアなしで伸びることはないということ、がよくわかりました。

本当に読んでほしい!と思うならば、つべこべ言ってないで、自らいろいろなところで案内したり、シェアを依頼する必要がありますね。

 

地味に長く愛される読書録と、イマココのコミュニケーションとしてのノート

ということで、ここみちシリーズは読書録を本家と思っている私としては、

思いつきで書くノートよりも何倍も時間がかかる読書録の方が読まれない・・・、

良書だからと言って読まれるわけではない・・・、

というのは残念でもあるのですが、

一方で面白いなと思うデータもあります。

 

読書録への入り口は、最近は、50%超がgoogle検索、 Yahoo検索が15%、残りがFacebookやはてなブログです。

先述のとおり、投稿日の反応はノートほどはないのですが、一方で、何の記事も投稿しなくても、コンスタントに1日30PVくらいあります。

 

ノートへの入り口は、80%超がFacebookです。

投稿するとすぐに反応があるのですが、投稿しないとストンとPVが減ります。3月以前は、一桁などという日も珍しくありませんでした。

 

(今のところ、ツイッターやインスタグラムはやっていません。)

 

上記のアクセス解析から想像されるのは、読書録は、私のことを知らない方たちも、本について調べていたり、何か別のキーワードで検索している中で、このブログに出会っているということ。

そして、それは、廃れないということ。

 

本には人それぞれの「読み時」というのがある、と思っています。

また、何度読んでも味わいがある。

 

必要な時に必要な本に巡り会える、そんな場所をつくっていけたらという思いで、出発点である読書録を大事にしつつ、

今自分が感じていることからコミュニケートするツールとしてノートを使っていきたいな、などと思っています。

 

目指せ、千夜千冊。目指せ、ちきりん

どちらも恐れ多い。笑。

 

引き続き、よろしくお願いいたします。

 

 

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(写真:WokandapixによるPixabayからの画像)