ここみちノート

散歩中、お風呂の中、夜眠る前、心の向くまま・導かれるまま、ふと思いついたことの雑記帳

また会いたいと思ってもらえるような人になる

読書ブログを書いていますが、最近、読書中だけではなく、散歩中、お風呂の中など、いろんな場面で、着想を得ることが増えて、これも言葉にしてみたいなと思うようになりました。

読書ブログよりはライトに、思いつくまま、浮かんでくるまま、書いてみたいと思います。

(コーチングに関しては、特定のセッションについてではなく、一般論について書きます。具体性のある話に触れたい場合は、守秘義務に抵触しないよう、クライアントの方の許可を得てから掲載します。)

 

さて、1記事目。

 

先日、会社員時代の後輩とキャリア・仕事について話していたときのこと。

 

どんな人になりたいの?と聞いたら、「また会いたいと思ってもらえるような人」とのこと。

なるほど、プライベートでこんな風に思われたら素敵ですし、

ビジネスにおいても、確かに、これはとても大事なことと思いました。

最初のアポイントは、まあ、どうにか、取り付けることができる。

人に紹介してもらったり、会社によっては名刺のパワーもあります。

よくわからなくても、まずは1度お会いしてみましょうか、と言ってくださる方もいらっしゃる。

 

2回目があるかどうか。

それは、1回目の体験で、相手方が、もう一度会ってもいいかな、今度は自分から連絡してみようかな、と思うかどうかが決め手になるでしょう。

 

「また会いたいと思ってもらえる人」ってどんな人だろう?

これはなかなか面白い問いだなと思い、しばらく私の中に残りました。

 

その若き後輩は、お取引先等の関係先から「また会いたい」と思ってもらうためには、「優秀な人」「自社の仕事について何でも知っている人」であるべきと考えて、まだまだ自分は勉強が足りていない、あっちもこっちももっと勉強しなくちゃ、と感じているようだったのですが、私は何か、そこではないような気がしていました。

 

ふと浮かんだ言葉は、「面白い人」。

私なりに、これをもう少し噛み砕くと、「突き抜けた人」。

 

いろんなことを何でも満遍なく知っている人よりも、むしろ、

自分の領域について、ものすごい熱を持っていて、探究を続けていて、

そのことについてならいつでも語りたい、いつでももっと学びたい、という人。

 

これまで何千枚という名刺を交換してきましたが、記憶に残っている方、またお話させて頂きたい方は、そういう方々かなと思います。

 

こういう方々は得てして、芯が通っている感じがあり、そのことについて話しているときにとても熱量が高く、目にも力があったり輝きを放っていたりするので、より一層記憶に残ります。

 

全ての相談事について持って行こうとは思わないですけれども、

あ、この手の話だったらあの人!と、パッと浮かびます。

数年連絡していなかったとしても、きっとその分野の話であればその人を思い出します。

 

ある特定の国や、特定の分野・セクターというわかりやすい領域のものだけではなく、

人の巻き込み方が秀逸、周りの人を元気にするなら彼・彼女、といったことでも十分、「是非またお知恵を拝借したい」と思います。

 

キャリアについて考えるとき、よくある視点の一つとして「潰しが効くか」というのがあると思うのですが、「将来に備えて潰しが効くようにしておこう」という目的で選ぶキャリアは、意外と、どこに充てがっていいか、うーーんとなってしまったりするような気がします。

逆に、ある領域でとことん突き抜けている方が、業界や国を超えても、その能力・経験をここで活かしてほしいというのがパッとイメージされ、意外にもこちらの方が、結果的には活動領域が広かったりする、というのも生じているようにも思います。

 

もしそうであるならば、せっかくならば、自分が響くところ、自然と熱量が高まるところに自分を全力投球してしまって良いのでは。

更に言えば、そういう領域は、必ずしも一つとは限らないのでは。一つに絞る必要もないのでは。

 

さて、この、ここみちシリーズのブログ(読書録、ノート)、

タイトルの由来どおり「心の向くまま・導かれるまま」ではあるのですが、根底に流れるtrottolinaのテーマはリーダーシップ・デベロップメント。

内なるリーダーを目覚めさせ、自分が本当に大切だと思う価値観に従って生きていく。

ビジョンを自ら実践していく。

ひとりひとりが持っている全てのリソースを開花させて。

周囲にあるリソースとも繋がって。

そして、「生きている」という実感を持って生きていく。

 

そんな風に生きていきたい方々に、また覗きに行きたいと思っていただけるようなブログになれば良いなと思います。

よろしくお願いいたします。

 

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